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毎日新聞(2012-12-25)に掲載いただきました

毎日新聞の群馬県版に、四万温泉街の陶芸体験工房無限大についての記事掲載を頂きました。


ありがとうございます

(以下、WEB版より)

陶芸体験工房:四万温泉にオープン 空き店舗改装、交流の場 粘土600グラム2000円、作品は郵送 /群馬

毎日新聞 2012年12月25日 地方版

中之条町の四万(しま)温泉に24日、空き店舗を改装した陶芸体験工房がオープンした。さびれた雰囲気を醸し出す空き店舗を解消しようと、旅館主や商店主からなる四万温泉協会が頭をひねり、地元の陶芸家・水野正子さん(65)に協力を頼んだ。工房の名は「無限大」。水野さんは「街の人が力を合わせて、無からつくりあげた工房。誰でも気軽に寄れる、交流の場にしたい」と話す。

 水野さんに協力を持ちかけたのは、同協会地域づくり委員会の中沢まち子委員長(52)。約3年前から空き店舗を調査し、アートイベントなどに活用してきた。今年に入り、中心街にあったタクシー会社の営業所が撤退し、空き店舗となったため「周囲のカフェなどと連動させ、雰囲気を一新しよう」と、工房を提案した。

 空き店舗の所有者は、同協会の柏原益夫会長。「街が明るくなる」と賛同し、コンクリートの壁を白く塗って改装。机や椅子を調達し、ホームページ作りも手伝った。町の家賃補助などを得られる「チャレンジショップ出店支援事業」にも申請し、採用された。

 この日は小雪がちらつく中、観光客ら約60人が来場。2000円で粘土600グラムを購入し、茶わんやパスタ皿を作った。作品はスタッフが窯で焼き、約1カ月後に郵送する。水野さんは、体験に参加しない人も迎え入れ、温かい麦茶を振る舞った。「観光客から地域のお年寄りまで、いろいろな人に来てほしい」という。

 埼玉県越谷市から友人と訪れた女性会社員(43)は「四万温泉の静かな雰囲気が好きで、10年ほど前から通っているが、新しいお店ができるのは久しぶり。訪れる楽しみが増えた」と話した。【奥山はるな】